簿記の級の違いってなんだろう?前編
簿記は1,2,3級とあるけれど、どう違うんだろう?
一般的な社会人の教養としては何級が妥当で、自営業者の素養としては何級が適当で、プロフェッショナルの資質としては何級がふさわしいのだろう?
自分は自営業になった場合でも困らないように、あるいは自営業の方と話せるように簿記を習得することを考えました。その際に、「1級は必要ない。まあ2級あれば十分じゃない?」というありがたいご意見を賜り、目標を2級と定めているのであります。まあなんか3級だとさわり程度しか学んでない感じがしますし。とってもないどころか勉強もほとんどやってないのに感じていますが。
なんか英検のようなイメージで見ています。しかし実際簿記3級程度の実力というのは、確定申告だったり実生活において、どれほど有効なのでしょうか。そのあたり調べようと思ってタイトルに前編と銘打ちました。
見切り発車ですので次の記事が後編になる保証はできません...
また確たる結論に至る保証もできません....
ほんと備忘録以上の価値のないブログです...
なにか有用な情報を発信できればいいのですが。涙